同グループが開発したのは、伸縮可能な導体を、布地に一回でプリントする方法。
この導体は、元の3倍以上伸長させても高い導電性を維持することができる。
また、折り曲げが自由自在なため、接続するコネクターを、より皮膚に近づけることが可能。
正確な生体情報の取得など、多くの課題を残すウェアラブルデバイス市場に、大きな発展をもたらしそうだ。


引用:http://www.fashionsnap.com/the-posts/2015-07-08/tokyo-wearable/
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20150625/
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